自由であることの責任。
組織とは寂しさを時に癒し、大きな原動力となり社会において大きな影響力を発揮する。
しかし、所詮組織も個人のかたまり。
以前、「300」という映画をみて心から組織の力は人数ではないと実感した。
数の原理。
それはわかるが組織において一人一人の能力の高さは重要である。
まして、中小企業となれば尚更。
できているという勘違いは許されない。
まして自由に振舞うことの責任は尚更。
大手の企業にはない自由度
しかし、そのかわりに自分自身での緊張感とあらゆる仕事が兼任できてこそ
小さな組織が大きな組織に打ち勝つ。
そのために必要なのは「信念」である。
それに気づかない社員は去る
信念にもとずいて組織と共に進める人が
また、次の組織を創り
新しい時代を築く。
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